今回自分が選んだ神田美容形成外科は他の病院ではあまり行われていない植皮の刺青除去を行っている。
もちろんレーザー・切縫除去・削皮除去も行っているので、刺青の状態に合わせてあらゆる除去方法を使い分けて確実に刺青を除去している。
神田美容形成外科の征矢野院長は、背中一面の刺青など広範囲の刺青も数多く治療した経験があるそうです。
それもそのはず 征矢野院長は日本形成外科学会の専門認定医だからです。この認定制度は、指定された期間形成外科で臨床経験を積み、論文数や症例数など一定の基準をクリアした後、試験に合格した先生個人に与えられる資格だそうです。
広範囲の刺青除去で行う植皮という技術は、どんな医者でもできる治療ではないそうで、今の美容外科の中で植皮術を行える医者は少ないそう。
征矢野院長は刺青除去をする際に、最小限のキズ跡で確実に刺青を除去する方法を考えると言います。
稀なケースですが、レーザー治療に不向きな色物の刺青も、色素が浅く入っていたり、皮膚の厚い所などは削皮といって皮膚を削って除去する事もあるとか。
場合によっては刺青の状態によってレーザー・切縫・削皮・植皮の除去方法を組み合わせて治療を行う事もあるそうです。
過去にレーザーで刺青が取れなかった経験があるのだが、可能ならば、レーザーで除去したい。
でも、無理なら切るしかない、、、と思っていまいした。
今度こそは確実に刺青を除去したい!
そう思って診察してもらったら、「確実に除去したいなら切縫除去を勧めますが、まずはレーザーで試してみて、それで取れないなら切縫除去に切り替えるという手段もできますよ。」との事。レーザー治療でも、昔に利用したレーザーと今のレーザーでは性能も違うし、一概に「絶対に無理」だとは言えないとの事。
「一言でレーザーと言っても、勿論色んな種類の機会もあり、またその出力の調整は医師の判断になります。なので、どのレベルの刺青にどれくらいのレーザーを照射するのかが一番重要なんですよ」との事。

ただ、僕の刺青はかなり色が深い部分まで入っているとの事。
征矢野院長が言うには 「色の薄い所は1回で除去できるかもしれない」 「濃い所は数回治療が必要でしょう」 との事でした。
試しにレーザーを照射してみて、色の抜け具合を確認してから最終的に判断する事に。その結果、レーザーで除去するのが難しいようならば切切縫除去を考えるとの診断だった。
この様なケースの刺青でも、患者さんによっては時間がないから一度に除去したいなどの希望があれば、一度で確実に除去できる切縫除去をするそうです。
先生は 「刺青を除去する事情は人によって違いますので、刺青を確実に除去できる方法の中から、患者さんの希望やニーズに合わせて除去方法を選択しています。」 笑顔で話していました。
先生に 「あまり痛くないはずだから大丈夫。 もし痛かったら麻酔をするので言ってください」 と言われて、レーザーが始まった。
以前に受けたレーザーはメチャメチャ痛かった。
本当に死ぬかと思うくらい痛かった。。。
なので、覚悟はしていたが、なぜか今回はあまり痛くなかった。
この間のレーザーは何だったんだ?・・・・
レーザーの種類が違うのか、レーザー後の様子もまったく違う。
それも聞いてみたところ、「レーザーの種類によっては、表面に照射するものと、深くに照射するものがあります。前回使用したレーザーは深くに照射していたんじゃないかな?」と。
実際、刺青はそこまで肌の奥深くまではよっぽどでない限り色素が入ってないので、表面近くを照射する必要があるそうです。
だから、前回は「痛い」し「刺青もちゃんと取れなかった」のだろう。
レーザー直後、刺青部分(レーザーを照射した所)が白くなる。

看護婦さんに軟膏を塗ってもらい、あっと言う間に1回目終了。
2週間くらい経つと赤みも治まり落ち着いた。若干、色が薄くなったが全体的にはあまり変化は感じられない。
やはり先生の言った通り・・・まだまだ “刺青” です。

1ヶ月後に診察を受けると、自分の刺青を診て先生が考え込んだ。
「レーザーも照射しすぎるとヤケド跡になりますが、切縫除去だと確実にキズ跡になります。レーザーの反応が悪いわけではないので、もう一度レーザーを充ててみて切縫除去に切り替えるかの判断にする事もできますし、何度も照射するなら、もう切縫除去に切り替える事も可能ですが、、、」
悩んだ結果「出力を上げて、それでも除去できないなら、切縫除去に切り替えましょう」という事に。
今回のレーザー治療は前回よりも照射直後が、より真っ白になった。

続きは管理人の刺青除去経過写真で更新していきます。